飛行機はどうして飛ぶのだろうか その9


 

ボーイング747

次に、主に国際線で活躍しているボーイング747です。ジャンボジェットという愛称で、
最もポピュラーな飛行機として、親しまれています。
ウイングレットを装着して空力的な改善を図りました。低燃費エンジンを装備し、水平安定板内に
燃料タンクを設けたため、航続性能や経済性は著しく向上しました。操縦席の計器類に大幅に
コンピュータを導入し、乗員の省力化を図ることにより大型機としては初めてパイロット二人のみで
運航が可能となりました。さらに新素材を採用して重量軽減に成功しています。

製造(設計開始);1965
初飛行;1969/2/9
就航;1970/1
運航機数(1996/12現在);996
運航乗員;3人[-100,-200,-300]、3人/2人[-400]
詳細[−400]

主要寸法 全長 70.51m
全幅 64.92m
全高 19.33m
主翼面積 511u
重量 離陸重量 362,900-394,625kg
搭載重量 65,317kg
乗客 400-470人
主要性能 最高速度 979km/h
巡航速度 916km/h
離陸滑走路長 3,322m
着陸滑走路長 2,134m
航続距離 13,528km

 

 

ボーイング777

次は、最新鋭のジェット旅客機、ボーイング777を見てみましょう。(写真は−300)
当初はB767の発達型として計画されていましたが、その後MD−11やA330/340などに対抗するためと、
B767−300とB747−400との間を埋める新型機として開発されることになりました。座席数こそB747SR
より少ないものの、構造、エンジン、システムともに、すべてが新設計の最新鋭機です。

製造(設計開始);1991
初飛行;[-200]1994/6/12,[-300]1997/10/16
就航;1995/6/7
運航機数(1996/12現在);45
運航乗員;2人

詳細 -200 -300
主要寸法 全長 63.73m 73.8m
全幅 60.93m 60.9m
全高 18.52m 18.5m
主翼面積 427.8u  -
重量 総重量 229,520kg 157,800kg
離陸重量 229,500-242,670kg 263,000-299,370kg
搭載燃料  - 171,170L
乗客 389人 368-550人
主要性能 巡航速度 882km/h  -
航続距離 7350km (10,780km)

 

F−15

次に、通常の飛行機との比較として、戦闘機のF−15の諸元を見てみましょう。

  乗員 1名
機体寸法 全幅 約13.1m
全長 約19.4m
全高 約5.6m
重量 自重 約12.0トン
最大離陸重量 約30.8トン
性能 最大速度 マッハ約2.5
実用上昇限度 約19,000m
最大航続距離 約4,600km
エンジン 名称 F100-PW/IHI-100
型式 アフター・バーナー付きターボファン・エンジン
基数 2基
最大推力 約11トン/1基
兵装 固定武装 20mm機関砲 1門
外部搭載 AIM-7スパロー・ミサイル 4発
AIM-9サイドワインダー・ミサイル 4発

 

 

6.考察

 最初にやり始めた時は、簡単ですぐ終わると思っていました。
でも、以外に奥が深くて書かなければならないこともたくさんあって、とても大変でした。
けれど、まだまだわからないことや、もっと調べてみたいことがたくさんあるので、これからも、
少しずつ調べたりしてみたいです。

 

 

参考資料

雑誌解体新書 モノのしくみ/技術のふしぎ編V    日刊工業新聞社
DOS/Vフライトシミュレータ5.0 トレーニングガイド    翔泳社
マイクロソフト フライトシミュレータ98 パイロットヘルプ    Microsoft
MULTIMEDIA ENCYCLOPEDIA    The Software Toolworks
日本航空機内絵はがき    日本航空

ありがとうございました。

 


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