飛行機はどうして飛ぶのだろうか


1.動機

 僕がなぜこのテーマを選んだかというと、小学校6年生の時メキシコに行き、
初めて飛行機にたくさん乗りました。その時、翼のいろいろな所が動いたりしていて、
どうして動いているんだろうと思い、飛行機にとても興味を持ったからです。

2.歴史

人間は大昔から、鳥のように空を飛んでみたいという夢を持っていました。
人々の努力と研究の結果、今では、音速を超える速さで巨大な旅客機が世界中を飛び交う時代となりました。

世界の飛行機の歴史
1490年
レオナルド・ダ・ビンチが、人力はばたき飛行機の模型を考え出しました。
1783年
モンゴル・フェイ兄弟が熱気球の飛行をしました。
1897年
クレアマン・アーデールが、動力を使った飛行機を作りました。
1903年
ライト兄弟によるフライヤー1号が世界で最初の飛行に成功しました。
1909年
ブレリオの飛行機が、ドーバー海峡を飛びました。
1910年
日本で最初に飛んだのは、アンリー・ファルマンの飛行機でした。
1915年
最初の戦闘機はフォッカーE−1、ドイツ製でした。
1919年
世界最初の全金属旅客機は、ユンカースのF−13機でした。
1927年
リンドバーグが、初めて大西洋の横断に成功しました。
1935年
これまでの10〜14人乗りの旅客機をさらに大型化した21人乗りの
アメリカのダグラスDC−3旅客機が飛びました。
1938年
日本の航空研究所で設計された長距離機が、11651kmを62時間22分で飛んで
世界周回記録を作りました。
1958年
大型ジェット旅客機ボーイング707(150人乗り)が登場しました。
1969年
最大490席を持つアメリカのジャンボ機ボーイング747が初飛行しました。

この中でも、世界で初めて動力飛行に成功したライト兄弟に注目してみましょう。

アメリカのオハイオ州に住む、「ウィルバー・ライト」と「オービル・ライト」という2人が、
飛行術の開拓者である「ライト兄弟」です。
彼らは、200以上ものモデルをテストし、1903年12月17日についに飛行機が空を飛び、成功しました。

その飛行機の名は,「ライト・フライヤー」といい、

全 長 6.43m
全 幅 12.29m
総重量 340kg
時 速 約48km
乗 員 1人

でした。

この飛行から約100年が経ち、飛行機の形も性能もずいぶん変わってきました。


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